どうもチンタです。

キノブックスから出版されている河野真杞さんの「子どものやる気を引きだす親 うばう親」という本を読みました。

おもしろかったのでご紹介いたします。

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親と子供のタイプを【共感】【独立】【直感】の3タイプに分け、親(3タイプ)× 子(3タイプ)の9パターンの組み合わせごとに、どうすれば子どものやる気を引きだす声かけやアプローチができるのかが紹介されているユニークな本です。

体操選手の内村航平さん親子が例として紹介されていたりします。

どうやって【共感】【独立】【直感】の3タイプに分けるかというと、なんと生年月日で分けるんです。

僕は占いなどまったく信じないタイプなので、それを知ったとき、なぁーんだ占いっぽいやつか・・・と思いました。

でもよく見てみると、3000 万人以上を分析した統計心理学に基づいて導き出されたデータと書いてあります。

それなら生年月日で分類しても、それなりに当てになるんじゃないかと思いました。

例えば、この本に書かれていたことではありませんが、水泳や水球などの競技の五輪メダリストには魚座の人が多いというデータがあるらしいです。

これは星座の神秘的なパワーがそうさせるのではなくて、おそらく自分が魚座だということを意識することによる心理的影響の結果ではないかと僕は考えています。

魚座の人は他の星座の人より、水に関する競技に携わりやすく、また得意意識などが生まれるのではないでしょうか。

ちなみにフェンシングメダリストにはさそり座が多いらしいです。

膨大なデータを収集すると、細かく解明されていなくとも、五輪メダリストにかかわらず生年月日でも何かの法則や傾向などは見えてくるような気がします。

僕で言うと1976年7月31生まれ。

僕の生年月日は統計学上どういったタイプなのでしょうか。

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巻末にこのようなタイプ区分早見表があります。

これを見て自分やお子さんのタイプを調べます。

気をつけてほしいのはこの表、1959年から2017年までしかありません。

それ以外で生まれた人はこの本は楽しめないということになります。

2018年以降の新しい年に関しては、重版があればその都度追加されていくのではないかと思います。

購入される場合には、そのあたりご確認してください。


この表によると僕は【直感タイプ】で、娘のもっちゃんが【独立タイプ】に分類されています。

本を購入して読んでほしいので詳しくは書きませんが、それぞれのタイプをざっくりとだけ本から紹介します。

※本ではもっと詳しく解説されています

【直感タイプの親】

「束縛されずに自由な発想力を伸ばしたいという考えを持っている」

「細かなやり方はその子自身に任せる」

なんだか当たっているような気がします。

【独立タイプの子ども】

「小さいころから一人で好きなことをして遊んでいる」

「初対面の大人ともしっかり目を見て話ができる」

目があった瞬間からお友達を作れる、親がいないお泊まりもへっちゃら、最近遊園地などで一人で乗り物に乗りたいと言う もっちゃん。

【独立タイプ】で当たっているような気がします。


【直感親】×【独立キッズ】のページを開くと、それに該当する親子の事例や解説、【独立キッズ】へのアプローチ法などが具体的に書かれていておもしろいです。


僕は子育てにまったく悩みはありません。

でも人によっては深く悩んだり迷ったりするかもしれません。そういった人たちはこの本によって気が楽になるかもしれないなという気もしました。

もちろん統計ですので当てはまらない人もいるかと思いますが、ある程度の子育ての参考というかヒントにはなるのではないでしょうか。

あるいは割り切って占いや性格診断本として楽しんでもいいかもしれません。



 


 
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※本日予定していました25名のブロガーによる企画は、11月22日の朝に発生した津波の影響など、経過の予測が企画スタート時に不可能だったため、様々な事情を考慮し延期することになりました。

楽しみにしていた方には申しわけありません。

後日必ずやります。